ディズニープラスで「東京リベンジャーズ」が見れない？ 聖夜決戦編と天竺編を見放題独占配信中

「東京リベンジャーズ」は、2期の「聖夜決戦編」から「Disney+ (ディズニープラス)」の見放題世界独占配信作品となりました。つまり見れます。

ただし「Disney+ (ディズニープラス)」のサブスクリプションに登録する必要があるため、見れないという人は先に入会して、サブスクリプション登録を済ませましょう。

「Disney+ (ディズニープラス)」で「東京リベンジャーズ」を見るには、入会してサブスクリプション登録をするだけ。手順は以下のとおりです。

下記記事では画像付きで手順を詳しく説明しているほか、月額料金が最大6か月分無料になるキャンペーンについての情報も紹介しています。ディズニープラスを使ってみたくなった人は、見逃さないようにチェックしましょう。

サブスクリプション登録が済んだら、すぐに「東京リベンジャーズ」が視聴できます。視聴手順は以下のとおり。

デフォルトで「シーズン1」になっているので、「シーズン2」に切り替えましょう。1〜13話が「聖夜決戦編」、14話以降が「天竺編」です。

2023年1月7日より配信予定の「東京リベンジャーズ　聖夜決戦編」は、「週刊少年マガジン」にて2017年から2022年まで連載されたマンガ「東京リベンジャーズ」より、2005年12月25日に起きた抗争「聖夜決戦」を軸としたストーリーが描かれます。

「東京リベンジャーズ」は、26歳のフリーターの武道が、中学生時代に付き合っていた彼女・日向の訃報を知ることから始まる少年マンガ。日向が彼女の弟と共に犯罪集団・東京卍會（東卍）の抗争に巻き込まれたことを知った後、武道自身にも命の危険が迫る。しかし死を覚悟した直後、タイムリープにより武道は12年前へ遡ることに……。

日向の死を回避しようと奮闘する過程で、武道は元凶である暴走族チームへ加入。チーム内で成り上がり抗争を止めようとするのが「東京リベンジャーズ」の大まかなストーリー展開です。ヤンキーたちのバトルをベースとしつつ、SF×サスペンスの要素も盛り込まれていて既存のヤンキー漫画とは一線を画しています。

先が気になる予想外の展開やキャラクターの魅力などが人気を呼び、シリーズ累計発行部数は7,000万部を突破。アニメ化だけではなく、実写映画化や2.5次元舞台化も行われている人気作品です。

本作におけるキーパーソンは、黒龍（ブラックドラゴン）十代目総長である柴太寿。太寿は「東京卍會」のメンバー・八戒の兄。さらに太寿の妹で八戒の姉である柚葉も物語に深く関わります。武道の奮闘はもちろん、三兄弟たちの動きからも目が離せません。

「東京リベンジャーズ　聖夜決戦編／天竺編」を見放題で視聴できるのは「ディズニープラス」のみ！

「ディズニープラス」には無料体験がありませんが、お得な年額プランに加入すると実質2か月分が無料になります。

「Disney+ (ディズニープラス)」は、ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社が運営する動画配信サービス。料金は月額990円または1,320円（税込）で、ほとんどの作品が見放題（※）です。

※一部有料作品有り。

ディズニーだけでなく、ピクサー、マーベル、スター・ウォーズ、ナショナル ジオグラフィック、スターの6ブランドがまとめられているのが特徴。それぞれの代表作には次のものがあります。

アナと雪の女王、トイ・ストーリー、アベンジャーズなどの話題作はもちろん、実写版わんわん物語やマンダロリアンといった、ここでしか見られないオリジナル作品も。ファンにはたまらないラインナップです。

2021年追加された「スターチャンネル」は、ディズニー関連のコンテンツに縛られずに他社のドラマやアニメを配信しているチャンネルです。

2022年以降のスターチャンネルは地上波のドラマ・アニメ独占配信も取り扱うようになり、ディズニー関係なしに利用するメリットも生まれています。

「Disney+ (ディズニープラス)」に加入するなら、アプリ「Disney DX（ディズニーDX）」も一緒にダウンロードするのがおすすめ。壁紙、天気予報ウィジェットなど、限定デジタルコンテンツがダウンロードできます。

基本的な情報や利用のメリット・デメリットについては、下記記事でさらに詳しくチェックできます。