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  • 2026年最高の話題作! 実写ドラマ『ちるらん 新撰組鎮魂歌』の配信はどこで見れる?

2026年春、もっとも熱い「漢たちの物語」が幕を開ける。

累計発行部数300万部を突破し、長年にわたって多くのファンを魅了してきた伝説のコミック『ちるらん 新撰組鎮魂歌(レクイエム)』がついに実写化。

主演の山田裕貴を中心に、鈴木伸之、綾野剛といった豪華キャストが集結し、「ジャパニーズ・ソードアクション・エンターテインメント」としてかつてないスケールで描かれる。

本プロジェクトは「TBS × U-NEXT × THE SEVEN」のトリプルコラボを組むことで実現した企画で、地上波放送と動画配信サービスを掛け合わせた革新的なリリース展開が特徴だ。

「テレビでいつ放送されるの?」「独占配信はどこ?」「見逃し配信はある?」

そんな疑問に答えるべく、本記事では最新の放送・配信スケジュールを詳しくまとめました。視聴の準備を整えて、伝説の始まりを目撃しましょう!

このページはアフィリエイト広告を利用しています。

Ⓒ橋本エイジ・梅村真也/コアミックス ⒸTHE SEVEN

実写ドラマ『ちるらん 新撰組鎮魂歌』の配信はどこで見れる?

展開 作品タイトル プラットフォーム 放送・配信日程 特徴・詳細
放送開始 江戸青春篇 TBS系(地上波) 2026年3月26日(木)、27日(金)21:00〜 2夜連続スペシャルドラマとして放送。土方歳三の若き日と試衛館での絆を描く。
配信開始 江戸青春篇 U-NEXT 地上波放送終了直後より テレビ放送と同じものを配信開始(TVerでも配信予定)
ドラマシリーズ 京都決戦篇 U-NEXT(独占) 2026年3月27日(金)放送終了後より 毎週金曜日に最新話を配信 。京都を舞台にした本格的な戦いを描くシリーズ本編。

実写ドラマ『ちるらん 新撰組鎮魂歌』は、地上波放送と動画配信サービスを組み合わせたハイブリッド展開で視聴できます。

まず、物語の導入となる「江戸青春篇」は、2026年3月26日(木)・27日(金)の21:00〜に、TBS系地上波で2夜連続スペシャルドラマとして放送されます。

土方歳三の若き日や、試衛館で育まれた仲間たちとの絆が描かれる、物語の原点となるパートです。この放送終了後は、動画配信サービスU-NEXTで配信が開始され、テレビで見逃した方やもう一度じっくり視聴したい方も楽しめます。あわせて、TVerでも期間限定の見逃し配信が予定されています。

一方、本作の本編とも言える「京都決戦篇」は、U-NEXT独占配信となります。2026年3月27日(金)の地上波放送終了直後から、毎週金曜日に最新話が配信され、京都を舞台にした新撰組の本格的な戦いが描かれていきます。

「京都決戦篇」は地上波では放送されないため、最後まで物語を追うにはU-NEXTでの視聴が必須です。つまり、まず地上波で世界観に触れ、物語に引き込まれたらU-NEXTで続きを追う。それが『ちるらん 新撰組鎮魂歌』を最大限楽しむベストな視聴方法です。

『ちるらん 新撰組鎮魂歌』の見どころは?

本作の最大の特徴は、株式会社TBSテレビ、株式会社U-NEXT、そして株式会社THE SEVENの3社による「TBS × U-NEXT × THE SEVEN グローバルプロジェクト」としての製作体制です。この提携は、地上波放送の広範な到達力と、配信プラットフォームの継続的な視聴体験、そして世界市場を見据えた高品質な制作能力を融合させることを目的としています。

製作著作を担うTHE SEVENは、Netflixシリーズ『今際の国のアリス』や『幽☆遊☆白書』といった世界的なヒット作を手掛けた実績を持つスタッフを擁しており、本作においてもその「グローバル基準」の制作クオリティが反映されています。チーフプロデューサーの森井輝さんを筆頭に、VFXやポストプロダクション、キャラクターデザインの各セクションにおいて、第一線で活躍するクリエイターが招集されています。

物語は二部構成で展開され、メディアの特性に合わせた戦略的な配置がなされています。地上波放送の「江戸青春篇」で広く一般層の関心を喚起し、その直後から配信される「京都決戦篇」へと視聴者を誘導する「放送・配信連動型」のモデルが採用されています。

脚本構成とナラティブの二層性

本作は単なる歴史の再現ではなく、史実に基づきながらも大胆な解釈を加えた「ジャパニーズ・ソードアクション・エンターテインメント」として再定義されています。原作の持つ「若者たちの青春群像劇」としての側面を強調しつつ、実写ドラマならではのリアリティとドラマ性を追求しています。

江戸青春篇:試衛館という「家族」の形成

「江戸青春篇」では、幕末の江戸を舞台に、後に新撰組の柱となる若者たちの出会いと成長が描かれます。主人公の土方歳三は喧嘩に明け暮れ「バラガキ」と呼ばれていた時代から、近藤勇という大きな器に出会い、山南敬助、沖田総司らと共に「試衛館」という場所を拠り所にしていきます。この時期の物語の核は、彼らが血縁を超えた「家族」のような強い絆を得るプロセスにあります。

また、江戸を騒がせていた凄腕の辻斬り・岡田以蔵との出会いも、この江戸青春篇の重要な要素です。土方と以蔵は死闘を繰り広げる中で、互いの実力を認め合い、言葉を超えた友情を育むことになります。この友情は、後の京都における敵対関係をより悲劇的なものにする伏線として機能しています。

京都決戦篇:過酷な現実と散り際の美学

一方、U-NEXTで独占配信される「京都決戦篇」では、大きな志を抱いて上洛した彼らを待ち受ける凄惨な現実が描かれます。新撰組内部における芹沢鴨の圧倒的な暴力と狂気、そして信頼していた仲間の裏切りや死といった逃れようのない過酷な運命が、物語の主軸となっています。

本作は、彼らが「いかにして新撰組を作り上げていったか」を描くと同時に、時代の変革期に自らの生きる意味を問い続け、命を懸けて鮮やかに生きた若者たちの「生き様と散り様」に焦点を当てています。

キャスト配役における戦略的意図

本作のキャスティングは、主演の山田裕貴をはじめ現在の日本エンターテインメント界を牽引する実力派俳優たちが一堂に会しています。プロデューサーの森井輝さんは、各キャラクターが持つ「超個性的」な魅力を最大限に引き出せる俳優陣を揃えたと述べています。

試衛館・新撰組の主要メンバー

主要な隊士たちは、それぞれが独立したキャラクタームービーを持つほど詳細に造形されており、単なる群像劇の一員ではなく、一人一人が強い背景を持っています。

山田裕貴が演じる主人公・土方歳三は「バラガキ」から「鬼の副長」へと成長していく。仲間との絆を大切にし、信念を貫く熱量を持つ本作の中心人物です。そのリーダーを父のようにまとめるのが、鈴木伸之演じる近藤勇。試衛館道場主として、天真爛漫な笑顔と深い懐を持つ大黒柱の存在です。

中村蒼演じる山南敬助は新撰組副長として、頭脳派・策士としての静かな佇まいと雄弁な瞳で内面の深淵を見せます。細田佳央太演じる沖田総司は、「鬼子」と称される危うさと無邪気な笑顔のギャップを持つ若き天才剣士。上杉柊平演じる永倉新八は、実直な性格と野性的な魅力を併せ持ち、試衛館時代から近藤を支える重要人物です。

藤原季節演じる斉藤一は、試衛館一のサディストでありながら実は一番仲間想いという多層的なキャラクターを体現しています。杉野遥亮演じる阿比留鋭三郎は試衛館の良心で、優しさの裏に「強くなりたい」という強い覚悟と複雑な事情を秘めます。

栁俊太郎演じる原田左之助は試衛館一の槍の使い手で、独特な存在感を放つ無口な大食漢です。宮﨑秋人演じる藤堂平助は最年少のムードメーカーとして、卓越した身体能力と熱量で場を活性化させます。岩永ひひお演じる井上源三郎は試衛館最古参のバイプレイヤーとして、寡黙な実力派としてチームの基盤を支えています。

これらのキャスト陣は、半年にわたる撮影期間中、実際に合宿に近い形で時間を共にし、「令和の新撰組」としての結束を高めたことが公式コメントから窺えます。特に山田裕貴は、土方歳三としての覚悟を強く持ち続け、撮影現場での熱量を絶やさなかったようです。

宿敵とキーパーソンの存在感

物語に緊張感を与えるのは、新撰組の内部および外部に存在する「敵」としての存在です。

その筆頭が、中島健人演じる岡田以蔵です。土方の無二の友でありながら、悲しい運命を背負った「人斬り」として描かれます。中島は以蔵の純粋ゆえの壊れやすさと繊細な美しさを表現することに注力しており、土方との魂を削り合うような対峙シーンは本作のハイライトの一つとされています。

一方、綾野剛演じる芹沢鴨は、新撰組筆頭局長であり、圧倒的な暴力とカリスマ性で周囲を支配する「最強で最凶の宿敵」です。暴力を愛しながらも誰よりも先を見つめる鋭い眼差しが、若き隊士たちに大きな影響を与えます。

これらの「過去の戦い」を現代側から紐解くのが、生見愛瑠演じる市川真琴です。明治時代に土方歳三の真実を追う女性で、視聴者の視点を代弁するナビゲーターの役割を担います。そして、真琴の問いに対し、かつての仲間たちの「本当の姿」を語り聞かせるのが柄本明演じる老年期の永倉新八。彼の語りを通じて、物語は鎮魂歌としての深い意味を帯びていきます。

さらに、2026年1月29日の発表で、島田魁役の長田拓郎、山崎烝役の前田旺志郎といった新撰組関係者や、佐川官兵衛役の加治将樹、久坂玄瑞役の渡辺大知、武市半平太役の市川知宏など、幕末の政治情勢を彩る追加キャストも公開されています。

森茂穂

元Popteen編集長

TGCのオーディションステージでめるるを見つけて、Popteenの専属モデルにならないか?と声をかけたのが懐かしいです。バラエティ番組ではよく目にしましたが、大作ドラマで演技をちゃんと観るのは初めてなので楽しみです。

映像技術と演出の独自性

「ジャパニーズ・ソードアクション・エンターテインメント」を標榜する本作において、映像表現の革新性は極めて重要です。制作陣には、国内外で高い評価を得ているスペシャリストが揃っています。

アクション監督・園村健介による「史上最速の殺陣」

本作の核となるアクションシーンを統括するのは、映画『ベイビーわるきゅーれ』シリーズや『陰陽師0』で知られるアクション監督・園村健介です。園村のスタイルは、単なる立ち回りを超えた「身体能力の限界」を追求する点にあり、本作でも「史上最速」と称されるハイスピードな殺陣を実現させています。

ティザー映像においても、山田裕貴らが縦横無尽に駆け巡り、一瞬の隙も与えない速さで刀を交える姿が映し出されています。このアクションは単なるショーアップではなく、一瞬に命を懸ける志士たちの「焦燥感」や「熱量」を視覚的に表現する手段として機能しています。

監督・渡辺一貴の演出とキャラクター描写

総監督を務める渡辺一貴は、NHK大河ドラマ『おんな城主 直虎』や『岸辺露伴は動かない』シリーズで見せた、様式美とキャラクターの内面深掘りを両立させる演出に定評があります。渡辺監督は役者たちの持つ個性を最大限に引き出し、物語の行間に潜む感情を丁寧に拾い上げています。

プロデューサーの森井によれば、クランクイン初日の撮影で山田演じる土方の芝居がスタッフ全員の心を鷲掴みにしたとのこと。渡辺監督の演出の下で、役者たちが極限まで役を生きていることが伺えます。

視覚効果(VFX)とキャラクターデザイン

本作のビジュアルは、Netflixの大作を手掛けてきたTHE SEVENのチームが支えています。VFXプロデューサーの赤羽智史は『今際の国のアリス』シーズン3などを担当しており、幕末の京都という広大な舞台をリアリティと幻想性が同居するスケール感で再構築しています。

キャラクターデザインの前田勇弥は映画『レジェンド&バタフライ』などを手掛けており、従来の時代劇の枠にとらわれない現代的かつ艶やかな衣装デザインを施しています。これは「新しい新撰組」というコンセプトを象徴する要素です。

ポスプロスーパーバイザーの石田記理は仕上げ段階での映像クオリティを統括し、最新のカラーグレーディング技術などを用いてアクションのスピード感とドラマの重厚さを両立させています。

出羽良彰による圧倒的な音響世界

作品を盛り上げる音響世界を担当するのは、アニメ『地獄楽』やNetflix『ゾン100』などを手掛けた出羽良彰です。伝統的な和楽器の響きと現代的なリズムを融合させた出羽の音楽は、ハイスピードなアクションシーンに躍動感を与えると同時に、物語の背後にある「切なき鎮魂歌」としての叙情性も引き立ててくれるはずです。

ロケーションと撮影環境のリアリティ

撮影は2025年9月頃に関西で行われており、大規模なエキストラを動員したシーンも含まれています。京都市左京区神宮丸太町周辺では、市街地や寺社シーンの撮影に45名規模の男性エキストラが動員されました。武士や公家役として、幕末の京都らしい雰囲気を再現しています。

滋賀県大津市の園城寺(三井寺)では、広大な敷地と国宝級の建築物を活用し、新撰組の屯所や大規模な殺陣シーンの撮影地として機能しています。同じく大津市のおの浜周辺では、琵琶湖沿いのロケーションを集合場所や屋外シーンの撮影に活用しました。

また、滋賀県坂本の重要伝統的建造物群保存地区では、比叡山麓の門前町に連なる石垣と里坊の景観が、幕末の情緒を再現するために活用されています。

滋賀県は国宝や重要文化財が数多く残る一方で自然も豊かであり、時代劇特有の「重厚感」を出すために不可欠な撮影環境となっています。撮影現場は「瞬きをする間もない、ヒリヒリする真剣勝負の場」であったと回想されており、現地の空気感が映像に深く刻み込まれているようです。

原作者および制作陣の想い

本作の実写化にあたり、原作者の橋本エイジと梅村真也からは、作品の完成度に対する高い信頼が寄せられています。

漫画を手掛けた橋本エイジは、未完成版のPVを観た際にその出来の良さに現場で涙したと述べており、「これ以上無い現実の『ちるらん』がそこにあった」と絶賛されています。一方、原作の梅村真也は、完結後に素晴らしい制作陣とキャストによって実写化されることを「光栄の至り」とし、ドラマオリジナルの展開も含めて一視聴者として楽しみにされているとコメントされています。

制作陣側も、この作品を単なる「歴史もの」ではなく、現代を生きる人々に向けたメッセージとして捉えています。プロデューサーの森井は、閉塞感のある現代において、一瞬一瞬を全力で生き切った若者たちの姿を通じて「生きる力」を感じてほしいと語っています。

2026年春、日本ドラマの逆襲が始まる!

実写ドラマ『ちるらん 新撰組鎮魂歌』は、2026年春の放送・配信に向け、日本のドラマ制作における新しいマイルストーンを築こうとしています。TBS、U-NEXT、THE SEVENという強力なパートナーシップにより実現した本作は、最高峰のアクション、現代的な美意識に基づいたビジュアル、そして普遍的な青春群像劇としての強度を併せ持っています。

「江戸青春篇」で描かれる家族の絆と、「京都決戦篇」で描かれる過酷な運命。この対照的な二つの物語を、山田裕貴をはじめとする豪華キャストが全身全霊で体現します。

本作は、新撰組という伝統的な題材に最先端の映像表現とグローバルな視点を注入することで、誰も見たことのない「新たな伝説」を創り上げることを目指しています。3月の放送および配信開始とともに、その全貌が明らかになり、日本のみならず世界の視聴者を熱く滾らせることになるでしょう。

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