セレーナ・ゴメスら出演の大人気ミステリー・コメディドラマS5のキービジュアルがお目見え

スティーブ・マーティン×マーティン・ショート×セレーナ・ゴメス主演『マーダーズ・イン・ビルディング』は、過去7度もエミー賞に輝いたドラマシリーズ。

ニューヨークにある高級マンション=アルコニアに暮らす“実録犯罪番組マニア”であるチャールズ（スティーブ・マーティン）・オリバー（マーティン・ショート）・メイベル（セレーナ・ゴメス）の凸凹トリオが、マンション内で発生する殺人事件の謎に迫っていく人気ミステリーコメディだ。

シーズン4の最終話では、チャールズの盟友だったサズ（ジェーン・リンチ）殺害犯を突き止め、オリバーとロレッタ（メリル・ストリープ）の結婚式が無事行われた。だが、新たに中庭の噴水でドアマン・レスター（テディ・コルカ）の変死体が見つかったところで幕を閉じていた。

主役級の俳優が数多く登場する同ドラマ。セレーナ・ゴメスをはじめ主演の3人だけでも豪華といえるが、シーズン5にはロレッタ役メリル・ストリープが続投するほか、新たな特別ゲストとして『ブリジット・ジョーンズの日記』シリーズなどで知られる世界的女優レネー・ゼルウィガーらが出演するのも見どころとなる。

シーズン5では警察がレスターを事故死と断定する中、凹凸トリオのチャールズらは独自の捜査を進め、レスターが死亡当日にマフィアと揉めていたことを突き止める。豪華キャストの共演により、一筋縄ではいかない不可解な死の真相に迫っていくストーリーに期待が高まる。

早くも配信開始が待ち遠しい『マーダーズ・イン・ビルディング』シーズン5は、ディズニープラスのスターで9月9日（火）より独占配信される。

ディズニープラスではここでしか観られないディズニーのオリジナル作品だけでなく、ドラマや映画など多彩な作品を取りそろえる。例えば現代と神話の世界を巧みに融合した韓国ドラマ『TWELVE トゥエルブ』や女性大統領候補と脱北者の禁断の愛を描く『北極星』なども配信が控える注目作。

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