ついに開幕した2026年FIFAワールドカップ北中米大会。日本代表はグループステージ初戦で、「オレンジ軍団」の愛称で知られる強豪オランダと対戦します。
「キックオフは何時?」「テレビ中継はある?」「オランダ代表はどれくらい強いの?」「日本は勝てるの?」
そんな気になるポイントを、初めてワールドカップを観戦する方にもわかりやすく解説します。
試合日程や放送情報はもちろん、両チームの注目選手や見どころも紹介。サッカーに詳しくない方でも試合をより楽しめるよう、専門用語はできるだけかみ砕いてお伝えします。
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【2026年W杯】日本vsオランダ戦はいつ? 日本時間・テレビ放送・見どころを徹底ガイド
最終更新日:2026年06月14日
オランダ戦はいつやるの? 試合の場所と日本時間をチェック
▲世界的な強豪バイエルンのスカッドに名を連ねる伊藤洋輝。前回大会は消極的なプレーから批判の対象になってしまったが、その実力は世界最高レベル
キックオフは日本時間で6月15日・月曜日の早朝5時
日本時間では6月15日(月曜日)の早朝5時がキックオフ。
試合の所要時間はハーフタイムも含めて前後半合わせて約2時間。午前7時前後には試合が終わるため、出勤・通学前に観戦を終えることができます。
(中部標準時)
テキサス州アーリントン
(AT&Tスタジアム)
「優勝」を目標に掲げる日本代表にとって、初戦は今後を占う重要な一戦。W杯が32カ国制になった1998年フランス大会から2022年カタール大会までの全7大会で、初戦で勝利を収めたチームは84チーム中69チームがグループステージを突破。突破率は82.1%です。
逆に初戦を落としたチームがグループステージを突破する確率は13.1%まで下がり、前回大会、初戦で日本に敗れたドイツ代表は優勝も狙えるチーム力を誇りながらグループステージで姿を消しました。
日本が入ったグループF 全試合スケジュール一覧
日本はグループFに入っており、オランダ・チュニジア・スウェーデンと同組です。3試合全ての日程を確認しておきましょう。
今大会から出場国が48カ国に増え、グループリーグの突破条件も変わりました。各グループ上位2チームに加え、各グループ3位のうち成績上位8チームも決勝トーナメントへ進出できます。つまり、全48チーム中32チームが予選を通過できる(全体の66.6%が突破)ため、過去の大会に比べて突破のハードル自体は下がっています。
テレビ放送・配信はどこで見れる? 視聴方法まとめ
▲日本の至宝・久保建英。スペインの名門バルセロナの下部組織で育ち、“白い巨人”と称されるレアル・マドリーでもプレーした経験を持つ、日本サッカー界屈指のエリートだ。狭いスペースでも局面を打開できる技術と創造性は世界トップクラス。魔法のような左足から繰り出されるシュートやラストパスは、今大会でも多くの人々を魅了してくれるはずだ。
📺 視聴できるサービス
❌ 今大会は非対応
前回(カタール大会)に全試合無料中継を行い話題になったABEMAは、今大会は対応外のため注意が必要です。
地上波(NHK総合)で無料視聴できる
日本代表のオランダ戦は、「NHK総合」で無料放送されることが決定しています。特別な会員登録や追加契約は一切不要です。自宅にテレビがある場合は「NHK総合」での地上波生中継が、最も簡単に視聴する方法となります。
また、地上波放送と同時に「NHKプラス」にて同時配信・見逃し配信を実施。放送から7日間は何回でも見逃し視聴が可能です。
解説は元日本代表の本田圭佑。前回大会のアディショナルタイムの「7分!? 7分は長いって!」という、日本代表を応援する誰もが持った驚きを叫び、ファンの共感を呼びました。
なお、NHK BSプレミアム4Kではワールドカップ2026の全104試合が中継または録画で放送されます。BS放送の視聴環境が整っていることと、BS放送契約が必要ですが、ワールドカップの全試合を高画質で楽しむことができます。
地上波の中継局はNHK以外にも、日本テレビ系列が15試合、フジテレビ系列が10試合を中継することが決定しています。ちなみに第2戦の「日本 vs チュニジア」は、日本テレビ系列で放送されます。
NHKで全試合放送!
FIFA ワールドカップ 2026 試合&放送日程
21:00 放送
16:00 放送
16:00 放送
19:30 放送
23:00 放送
17:30 放送
23:00 放送
21:00 放送
21:00 放送
23:00 放送
21:00 放送
17:30 放送
23:00 放送
17:30 放送
21:00 放送
14:00 放送
23:00 放送
ネット配信はDAZNで日本代表戦を無料視聴できる
▲名門インテルでもプレーした経験を持つ長友佑都は、5大会連続でワールドカップに臨むベテランだ。代表チームが勝ち上がるためには、ピッチに立つ選手だけでなく、サブメンバーを含めたチーム全体が一丸となって戦えるかどうかが重要になる。その意味で、チームを鼓舞し続ける長友の存在は、日本代表にとって最も重要な要素の一つと言っても過言ではない。
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月曜早朝5時に備えた視聴準備チェックリスト
オランダ代表はどんなチーム? 強さの秘密と致命的な弱点
オランダ代表はワールドカップ優勝こそないものの、準優勝3回を誇る世界屈指の強豪国です。1974年(西ドイツ大会)、1978年(アルゼンチン大会)、2010年(南アフリカ大会)の3度にわたって決勝へ進出しましたが、いずれもあと一歩のところで優勝を逃しました。
鮮やかなオレンジ色のユニフォームから「オレンジ軍団(Oranje)」の愛称で親しまれており、世界中に多くのファンを持っています。
また、「トータルフットボール」に代表される攻撃的で流動的なサッカースタイルでも知られています。これまでにヨハン・クライフをはじめ、数々の世界的スター選手を輩出してきました。
オランダ代表が優勝候補と言われる理由
オランダ代表は欧州予選を6勝2分の無敗で突破し、1試合平均3.38得点、0.5失点という圧倒的な成績を残しました。さらに本大会直前まで14試合連続無敗(直前の親善試合ではアルジェリアに0-1で敗戦)を記録しており、好調をキープしたままアメリカへ乗り込んできました。
その実力は各種データにも表れており、経済学者による予測モデルでも優勝候補の一角として高く評価されています。
ロナルド・クーマン監督の下でチームは着実に成熟を遂げており、かつての攻撃的なスタイルに加え、世界トップクラスの守備力も兼ね備えるバランスの取れたチームへと進化。攻守両面に隙のない完成度の高さが、優勝候補に挙げられる大きな理由です。
オランダ代表の弱点|日本がつけ入る隙はどこにある?
優勝候補に挙げられるオランダ代表ですが、もちろん弱点がないわけではありません。日本が勝機を見出すポイントとして、主に次の2点が挙げられます。
弱点① 攻撃参加後の背後スペース
オランダの両サイドバックは積極的に攻撃参加するスタイルを採用しており、特に右サイドのデンゼル・ダンフリースは高い位置まで駆け上がることが特徴です。
そのため、攻撃から守備へ切り替わる局面では背後に広いスペースが生まれることがあります。日本としては、ボール奪取後の素早いカウンターでこのスペースを突くことが攻略のカギとなるでしょう。
また、守備の中心であるフィルジル・ファン・ダイクは対人守備や空中戦で圧倒的な強さを誇る一方、広いスペースを背負った状況ではスピード勝負に持ち込まれる場面も見られます。
実際に近年は、センターバック間のスペースや最終ラインの背後を使われてピンチを招くケースもあり、日本としてはそこを突きたいところです。
例えば、サイドの空いたスペースにボールを送り込んでファン・ダイクを外へ引き出し、その背後のスペースへ左ウイングが斜めに走り込む形を作れれば、一気にゴール前へ迫るチャンスが生まれるかもしれません。
弱点② 主力の離脱による攻撃のバリエーション不足
オランダは中盤で攻撃を組み立てる重要な選手の離脱により、本来の攻撃力を十分に発揮できない可能性があります。特に若手の中心選手であるシャビ・シモンズの不在は、攻撃の創造性に影響を与える要素の一つです。
日本が前線から積極的にプレッシャーをかけ、中盤で自由を与えなければ、相手のミスを誘いながら主導権を握れる可能性があります。
知っておきたいオランダ代表の注目選手3人
① フィルジル・ファン・ダイク|世界屈指のセンターバック
所属:リバプール(イングランド)
身長:193cm
オランダ代表のキャプテンを務める守備の大黒柱。恵まれた体格を生かした対人守備や空中戦の強さに加え、正確なロングフィードで攻撃の起点にもなれる現代型センターバックです。
相手の攻撃を先読みし、危険なスペースを消すポジショニング能力とスピードは世界トップクラス。今大会ではベテランとしてチームをけん引する存在として大きな期待が寄せられています。
また、日本代表主将の遠藤航とはリバプールでチームメイト。同じクラブで戦う両者のマッチアップにも注目です。
② フレンキー・デ・ヨング|中盤を支配する司令塔
所属:バルセロナ(スペイン)
オランダ代表の攻撃を司る司令塔。卓越したボールコントロールと広い視野を兼ね備え、相手の厳しいプレッシャーを受けても冷静にボールを前進させることができます。
ドリブルで局面を打開する力と、決定機を演出するパスセンスは世界トップクラス。「数秒先のプレーが見えている」とも評されるほど状況判断に優れ、試合の流れを支配できる数少ない選手の一人です。まさに現代サッカーを象徴するファンタジスタと言えるでしょう。
日本としては、デ・ヨングに自由を与えず、いかにボールに触れる機会を減らせるかが勝敗を左右する重要なポイントとなります。
また、その実力だけでなく端正なルックスでも人気を集めるスター選手です。この一戦をきっかけに、日本でもさらに女性ファンを増やすかもしれません。
③ コーディ・ガクポ|攻撃をけん引する万能アタッカー
所属:リバプール(イングランド)
身長:193cm
左ウイングとセンターフォワードを主戦場とする万能型アタッカー。長身ながら足元の技術に優れ、ドリブル突破やミドルシュート、カットインからのフィニッシュなど多彩な武器を持っています。
得点力だけでなく、前線からの守備や味方を生かすプレーにも長けており、オランダ代表の攻撃陣において欠かせない存在です。日本守備陣にとっても、最も警戒すべき選手の一人と言えるでしょう。
一方で、所属するリバプールでは今季、試合への貢献度は高かったものの、決定機で得点を取り切れない場面も見られました。献身的なプレースタイルゆえに攻守両面でチームを支える役割を担っており、ゴール前では焦りから判断がわずかに遅れるケースもあります。
日本としては、たとえシュートコースを作られたとしても最後まで寄せ続け、視界や判断を制限することが重要です。わずかなプレッシャーがシュート精度に影響を与え、決定機を防ぐことにつながるかもしれません。
日本代表の現状とオランダ戦の予想スタメン
2026年5月15日に発表された日本代表の最終登録メンバー26名は、多くのサッカーファンの注目を集めました。
三笘薫、守田英正、南野拓実といった主力選手がコンディション面の不安からメンバー外となった一方で、チームの軸となる遠藤航や冨安健洋は順当に選出。さらに長友佑都は日本サッカー史上初となるワールドカップ5大会連続出場という偉業に挑みます。
攻撃陣には不安材料もありますが、欧州のトップリーグで経験を積む若手・中堅選手が多く名を連ねており、チーム全体の戦力は依然として高いレベルを維持しています。強豪オランダとの一戦は、新たな日本代表の現在地を測る重要な試合となりそうです。
オリジナル予想スタメン(3-4-2-1)
最後の砦としてのシュートストップと、最後方からの正確なロングフィードによるビルドアップの起点。
右サイドの広大なスペースのカバーと、世界基準の対人守備によるピンチの芽の摘み取り。
3バックの中央でのライン統率と、前線のシャドーやWBへ通す鋭い縦パスによる攻撃のスイッチ。
左足のキック精度を活かしたビルドアップと、対峙する屈強なアタッカーを抑え込む高い守備力。
右サイドでの豊富な運動量と、機を見たカットインからの強烈な左足シュート。
卓越した戦術眼によるゲームコントロールと、前線の選手を活かす気の利いたパス供給。
無尽蔵のスタミナと出足の鋭さで相手の攻撃を刈り取る、中盤のダイナモとしての働き。
左サイドからの積極的なドリブル突破と、ゴール前の危険なエリア(ポケット)への走り込み。
密集地帯をすり抜ける細かいタッチのドリブルと、決定機を演出するキラーパス。
爆発的なスピードを活かした背後への抜け出しと、精度の高いクロスによるチャンスメイク。
最前線での身体を張ったポストプレーによる起点作りと、強烈なシュートによるフィニッシュ。
試合の鍵を握る日本代表の注目選手3人
① 遠藤航(リバプール)
日本代表のキャプテンとして、攻守両面でチームを支える存在です。中盤でのボール奪取能力や対人守備の強さは世界トップレベル。オランダの強力な中盤をどこまで抑えられるかが、試合の行方を左右する重要なポイントとなります。
また、所属クラブではオランダ代表主将フィルジル・ファン・ダイクとチームメイト。互いの特徴を知り尽くす両者が、ピッチ上でどのような駆け引きを見せるのかにも注目です。
ケガの影響を考慮し、予想スタメンからは外しました。しかし、日本が苦しい局面を迎えたとき、彼の力が必要となる場面は必ず訪れるはずです。
② 久保建英(レアル・ソシエダ)
卓越した技術と創造性を兼ね備えた、日本代表攻撃陣のキーマンです。狭いスペースでも相手をかわすドリブルや精度の高いラストパスで数多くのチャンスを生み出します。
組織的な守備を誇るオランダを相手に、個の力で局面を打開できる数少ない存在。久保のパフォーマンスは、日本の攻撃力を大きく左右するポイントとなるでしょう。
今シーズンのレアル・ソシエダでは、その高い実力を考えると物足りなさの残る結果に終わりました。それだけにワールドカップへ懸ける思いは人一倍強いはず。逆境でこそ真価を発揮するタイプだけに、大舞台での活躍に期待が高まります。
③ 上田綺世(フェイエノールト)
日本代表のエースストライカーとして、ゴールへの期待を一身に背負う存在です。今シーズンはフェイエノールトでリーグ戦31試合25ゴールを記録し、日本人として初めてエールディヴィジ得点王に輝きました。2位に8ゴール差をつける圧倒的な成績で、その決定力の高さを証明しています。
高さと強さを兼ね備えたオランダの守備陣を相手に、限られたチャンスを確実に仕留められるかが日本の勝敗を左右するポイント。ゴール前での駆け引きや、一瞬の隙を逃さない得点感覚は世界の強豪相手でも大きな武器となるでしょう。
また、所属クラブで日常的にオランダサッカーと向き合っていることも心強い材料です。オランダ代表選手の特徴やリーグ特有の戦い方を熟知しているだけに、その経験は日本代表にとっても大きなアドバンテージになるはずです。
日本人初のエールディヴィジ得点王という歴史をつくった男が、今度はワールドカップの舞台で日本を勝利へ導けるか。グループリーグ初戦のキーマンとして、その一挙手一投足に注目が集まります。
試合の見どころ|日本が勝つための条件とは?
勝ち筋① ボールを奪った瞬間の速攻
オランダはボール保持を得意とするチーム。そのため日本はまず後ろ5枚の守備ブロックを作って相手の攻撃をしのぐ時間が長くなると予想されます。
そこで重要になるのが、ボールを奪った直後の攻撃です。奪った瞬間に素早く前へ運び、伊東純也のスピードや中村敬斗の突破力を活かして、オランダの守備陣が整う前に攻め切りたいところです。
守備から攻撃へ切り替わる最初の数秒間を制することが、日本にとって最大の得点チャンスになるでしょう。
勝ち筋② 低いクロスでオランダ守備陣を攻略
オランダの最終ラインには190cmを超える選手が多く、高いクロスボールでは空中戦で分が悪くなります。
そこで鍵となるのが、地面を速く転がすグラウンダークロスです。高身長のDFは高さに強い一方で、足元への素早い対応を迫られると難しさが増します。
サイドから低く鋭いボールを送り込み、ゴール前の狭いスペースで勝負することができれば、日本にも十分にチャンスはあります。上田綺世や久保建英らがゴール前で決定的な仕事を果たせるか注目です。
注目のマッチアップ
【中盤の主導権争い】佐野海舟 vs フレンキー・デ・ヨング
試合の流れを左右するのが中盤での主導権争いです。オランダの司令塔フレンキー・デ・ヨングは、正確なパスと高いボール運びの能力を持つチームの心臓部。彼に自由を与えるとオランダの攻撃は一気に活性化します。
日本としては佐野海舟や遠藤航を中心に、デ・ヨングへプレッシャーをかけ続けたいところ。中盤で優位に立ったチームがボールを握り、試合のペースをコントロールすることになりそうです。
【盾と矛の激突】伊東純也・中村敬斗 vs フィルジル・ファン・ダイク
日本が得意とするサイド攻撃の前に立ちはだかるのが、オランダ代表主将のフィルジル・ファン・ダイクです。世界屈指のセンターバックとして知られ、対人守備の強さと抜群の読みで数々のピンチを防いできました。
伊東純也のスピード、中村敬斗の仕掛けが、ファン・ダイク率いるオランダ守備陣にどこまで通用するのかは大きな見どころ。日本がチャンスを作り出すためには、個の力だけでなく連係や素早い判断も求められるでしょう。
日本が勝利するためには、「守備で耐える時間」と「少ないチャンスを決め切る決定力」が不可欠です。オランダが優位と見られる一戦ですが、日本にも十分に勝機はあります。ワールドカップ初戦で森保ジャパンがどのような戦いを見せるのか注目です。
日本vsオランダ 過去の対戦成績と因縁の歴史
通算成績は0勝1分2敗|日本はいまだ未勝利
日本代表とオランダ代表のA代表同士の通算対戦成績は0勝1分2敗。これまで3度対戦していますが、日本はまだ一度も勝利を挙げられていません。
| 年 | 大会 | 結果 |
|---|---|---|
| 2009年 | 国際親善試合 | 日本 0-3 オランダ |
| 2010年 | 南アフリカW杯グループリーグ | 日本 0-1 オランダ |
| 2013年 | 国際親善試合(ベルギー) | 日本 2-2 オランダ |
オランダは長年にわたり世界トップクラスの実力を誇るサッカー大国です。日本は過去の対戦で苦戦を強いられてきましたが、対戦を重ねるごとにその差を縮めてきました。
2010年南アフリカW杯|スナイデルの一撃に泣く
2010年の南アフリカW杯グループリーグで、日本はオランダと対戦しました。
岡田武史監督率いる日本は、粘り強い守備で強豪オランダに対抗。前半を0-0で折り返す健闘を見せましたが、後半にウェズレイ・スナイデル(長友選手の親友)の強烈なミドルシュートで失点し、0-1で敗れました。
結果は敗戦だったものの、日本が世界トップクラスの相手とも十分に戦えることを示した試合として記憶されています。
2013年親善試合|2点差を追いついた名勝負
2013年の国際親善試合では、日本が強豪相手に底力を見せました。
前半に2点を先行される苦しい展開となりましたが、後半に反撃。大迫勇也と本田圭佑のゴールで追いつき、2-2の引き分けに持ち込みました。
世界屈指の強豪だったオランダを相手に互角の戦いを演じたこの試合は、日本サッカーの成長を印象づける一戦として今も語り継がれています。
2026年大会で歴史を変えられるか
過去の対戦成績ではオランダが優勢ですが、日本代表の実力はこの十数年で大きく向上しました。
ドイツやスペインを破った2022年大会を経て迎える2026年大会。日本がオランダ相手に初勝利を挙げ、新たな歴史を刻めるか注目です。
6月15日(月)早朝5時、運命の初戦へ
三笘薫、守田英正、南野拓実ら主力選手が不在の中、日本代表は優勝候補の一角であるオランダとの大一番に臨みます。
相手はヨーロッパ予選を無敗で勝ち上がってきた強豪ですが、日本にも遠藤航、久保建英、上田綺世、伊東純也ら世界で活躍する選手たちがそろっています。守備で粘り強く耐えながら、少ないチャンスをものにできるかが勝敗の鍵となるでしょう。
2010年の南アフリカW杯ではあと一歩届かなかったオランダ戦初勝利。16年の時を経て迎える再戦で、日本は歴史を変えられるでしょうか。
ワールドカップの幕開けを告げるグループリーグ初戦。その瞬間を、ぜひテレビやスマートフォンの前で見届けてください。
4年に1度のこの瞬間、きっと未来に語り継がれるであろう歴史的勝利の瞬間をお見逃しなく!